メンテ&カスタム

【ワイヤーカッター】自転車の工具を選ぶときにそこそこ良いモノを選んだでよかったです

ホーザンワイヤーカッター

使う道具の良し悪しで、自転車の性能が左右されるなんて、そんなことあるの?」
という疑問を思ったりしません?

そこでこの記事では、そんな道具の良し悪しについて、ワイヤーカッターを例にとって紹介していきます。

具体的には、

  • ワイヤーカッターはそこそこ良いモノを選ぶのがマル。
  • ワイヤーをカットするにあたっての失敗談。
  • 安価なワイヤカッターを買ってどうなったか。
  • そこそこ良いワイヤーカッターはどう違ったか。

の順番でご紹介していきます。3分くらいで読めますし、道具選びのポイントが分かりますので、まずはご一読を。

【結論】ワイヤーカッターはそこそこ良いモノを選んだほうがいい

ホーザンワイヤーカッター

最初に結論からお伝えしますと、自転車の整備をご自分でやるなら、自転車の整備に使う道具(工具)はそこそこ良いものを選んだべきだと思います。

今回のワイヤーカッターの例で言えば、「ホーザンC-217」はそこそこ良いワイヤーカッターなので間違いないです。

その理由はざっとこの通りです。

  • ホーザンC-217は千円違いの安価なワイヤーカッターと性能が段違い。
  • アウター切断面が潰れることなく円形を保ってる。
  • 切断面もキレイでヤスリがけの苦労がちょっと減る。
  • アウター切断面のキレイさは変速の引きの軽さに直結。
  • いらない苦労は避たい。
  • 重厚な作りで良いモノ感があって持っても使ってもうれしい。
  • この性能で2,500円前後って安くない?

ではこのあたりを、これから深堀りしていきますね。

【失敗談】ケーブルをニッパーで切ってました・・

ニッパー

今考えると、あんなことよくやってたなと思うんですが、自転車の整備を自分でやりはじめたころは、インナーケーブルをニッパーで切ってました(汗)

ケーブルを切るんだから当然ニッパーでしょう!という思い込みからです。ネットで調べてからやればいいのにと思わずにはおれませぬ。

まあニッパーでも切れるのは切れるんですよ。ただ切った分のインナーケーブルは「ばちん!」と切ったはずみで、あちこちに飛んで行きます。たいへん危険です。

そしてあろうことか、アウターケーブルもニッパーで切ろうとしてました。というかほんとは歯が立たないのを、むりやりねじ切るみたいな感じですね・・・

さすがになんか違うなと気が付きまして、いろいろネットで調べたところ、自転車のケーブルというものは、ワイヤーカッターという、見知らぬ工具で切るものだということを知ったわけです。

初めて某ワイヤーカッターを購入

某ワイヤーカッター

そしてこれがボクが初めて買ったワイヤーカッター。ただ、使ってるうちに気になることが出てきたので、残念ながら今は使っていません。

さらっと紹介すると、

  • Amazonで買いました。
  • たしか1,300円くらいだったはず。
  • 今でもAmazonで人気なもよう。レビュー評価も高いです。

というものです。ボク的にはちょっとおすすめできない感じなので、具体的な商品名は出さないでおきますね。合う合わないというのもきっとあると思うので。

使いはじめはほんと良かったんです。インナーはスパスパ切れるし、アウターもまずまずな感じでした。なにしろ他を知らないので、比べようがないんですね。

でもね、しばらく使っているうちに、ちょっと違和感を感じるようになってきました。インナーはOKなんですけど、アウターの切れが悪くなってきたんです。

某ワイヤーカッター

アウターの断面を見てみると、なんか荒れてて、そして潰れぎみなんですね。それでも次のようなセオリー通りの後処理をしてなんとか使ってました。

  • 千本通しでアウターの中の空間を整える。
  • アウターの断面をヤスリで磨いてキレイにする。

でもね、そうやっても変速の引きが重くなったんじゃないかと気になってました。このカッターのせいかどうかははっきりとはしないけど、なんだかなあという気持ちが残ったんです。

このままではアカン!ホーザンC-217購入へ

変速の引きが重いのはアウターの断面が良くないからじゃないか、という思いがどんどん大きくなってきました。自転車の乗ってても引きの重さが気になって、ぜんぜん楽しくないんです。

このままではアカン!と思いたって、新しいワイヤーカッターを買うことに決めたんです。
それがこのカッターです。

ホーザンワイヤーカッター

  • このとき初めてホーザンというメーカーがメジャーなのを知りました。
  • 当時2,460円で某カッターよりも千円ほど高いです。

このカッターを初めて使った瞬間、「ああ、買ってよかった」と思いました。このとき感じたことをまとめますと、

  • インナーもアウターもスパスパ切れる。
  • アウターのカット断面がキレイで円形を保っている。
  • 断面のヤスリがけをしっかりやる気がしない(いいのか?)

そして、先の変速の引きが重くてイヤになっていた自転車の、アウターのカットをやり直したところ、変速が普通にスムーズにできるようになりました。ちょっと感動。

ホーザンワイヤーカッター

さらに思ったことをまとめますと、

  • こんなに良くなるならもっと早く買えばよかったなあ。
  • いらない苦労はするものじゃないな。
  • カッターぐらい(失礼)が自転車の性能に直結するなんて。
  • このカッターの性能差は千円の差どころじゃないね。

ということです。

今回はホーザンのワイヤーカッターをおすすめするんですけど、当然他にも良いワイヤーカッターはきっとありますよね。

素人の考えですが、このホーザンのカッターはプロの世界ではそんなに大したことないモノなのかもしれません。

ただ、ボクが使ったもののなかでは、ダントツに良いモノだったので、おすすめしたいんですね。これまで二種類したワイヤーカッターを使った経験ありませんけど(笑)

まとめ

というわけで今回は、自転車を自分で整備するために避けて通れない、良いワイヤーカッターを使う意味と、その結果得られる効果をご紹介しました。

最後にまとめます。

要点まとめ

ワイヤーカッターはそこそこ良いモノを選んで
⇒ワイヤーカッターは自転車の性能に直結。
⇒2,500円ほどできちんとした性能。

ケーブルをニッパーで切ってはダメ
⇒そもそも切れないし危険。

安価な製品はそれなり
⇒最初はいいけどだんだん劣化してくる。
⇒自転車の性能に悪影響。

ホーザンC-217は安定の性能
⇒コスパ良しで性能も良し。

ようするに、

自分で自転車の整備をするなら、ワイヤーカッターをはじめとして、そこそこ良いモノを使ってほしいです。使う道具によって自転車の性能を左右してしまいますよ。

ということです。

自転車を自分でお手入れしてあげると、どんどん愛着が湧いてきて、自転車がますます楽しくなってきますよ。